自閉症 特徴

自閉症 赤ちゃんの頃の様子【歩き始めや言葉の遅れなど全てお伝えします!】 

「うちの子は自閉症などの発達障害かもしれない」と不安に思った事はありませんか?

息子ハチは1歳10ヶ月で自閉症スペクトラム障害と診断されました。しかし早期に障害を発見し早期療育を受ける事で、自閉症の診断が外れそうなほど症状が大きく改善しました!
私はハチが生後2ヶ月のまだ赤ちゃんの頃自閉症だと気が付きました。(自閉症の特徴がたくさん出ていたため私の中では自閉症だと確信していました。)
0歳~1歳のまだ赤ちゃんの頃でも自閉症の特徴は出ているのです!

こちらのページでは「自閉症の赤ちゃんの頃の様子」を詳しくお伝えします!

2歳~3歳の特徴を書いた記事もあります!

自閉症3歳の特徴【逆さバイバイ、言葉の遅れ、クレーン現象などの情報満載!】

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 自閉症の息子の赤ちゃんの頃の様子

まずは自閉症の息子が0歳(赤ちゃん)の頃の様子をお伝えします!

0歳の特徴

  • 出産時陣痛の間隔がめちゃくちゃで短時間のスーパー安産。
  • 産まれた直後、低体温でなかなか体温が上がらなかった。体温調節が苦手で汗を頭以外にあまりかかない。
  • あまり泣かず、鳴き声が小さい。
  • 母乳や哺乳瓶でミルクを飲むのが下手。
  • 身体の縦の体幹が弱く、首座り、お座りができてはいるが安定しない。
  • 視線が合いにくく、普段は合うが縦抱っこをした時に不自然に視線をそらす。(母親とも目が合いにくい)
  • 身体の反りが強い。(首がすわる前に寝返りをしていた。)
  • 抱っこをせがむ事が少なく、抱っこ紐を最初は嫌がった。
  • 呼びかけへの反応が鈍い。
  • 人見知りがほとんどない。

と、こんな感じで一人目の育児なのに違和感をたくさん感じました…

自閉症の診断が下り、療育をスタートした1歳代

1歳では、1歳8ヶ月の時に自閉症スペクトラムの診断が下り、病院で療育を受け始めました。1歳代では言葉は全く出ていなかった為、家庭での言語療育も始めた大きな動きや成長のあった1年間でした♪

自閉症の息子の1歳代の様子

続いて、自閉症の息子の1歳代の様子をお伝えします!

言葉の遅れ

  • 全く言葉が出ていない
  • 1日中「うー」と喉を鳴らすようなドスの利いたうなり声をあげている(食事中と寝ている時以外は常に)

→1歳の間は話し出す気配が全くなく、結局意味のある言葉が初めて出たのが2歳0ヶ月でした。その後、言語訓練の成果が功を奏し爆発的に話すようになりました!

「言葉の遅れが追いつく方法」を書いた記事はこちらです

言葉
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人よりも物!人への興味が薄い

  • 人見知りがない
  • 指さしをしたのが遅かった(1歳2ヶ月頃からするようになる)
  • 人真似をしない
  • 逆さバイバイをする(手の平を自分の方に向けてバイバイする)

自閉症の三大困り事と言われる、こだわり、癇癪(パニック)、多動

  • 椅子に座ることが苦手ですぐにフラフラ歩き出してしまう(多動)
  • いつもと同じであることにこだわる

→同じであることにこだわるについて例をあげると、車に最初4人で乗っていて1人だけ途中で車から降りると大号泣していました…!?これはその人が降りて寂しいからではなく、最初に4人で出発したのだから降りる時も同じ人数で降りないとダメ、というこだわりから来るものでした。

  • 癇癪(パニック)を頻繁に起こす

『癇癪を減らす方法』を書いた記事はこちらです

自閉症の癇癪が減る方法【たったこれだけでパニックが落ち着きました!】

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→「同じであることにこだわる」について例をあげると、

車に最初4人で乗っていて1人だけ途中で車から降りると大号泣していました笑

これはその人が降りて寂しいから泣くのではなく、最初に4人で出発したのだから降りる時も同じ人数でないとダメ、というこだわりからくるものでした。

五感の感覚過敏

  • 触覚の過敏がひどく、手や口元にゴミが付くことをとても嫌う
  • 耳塞ぎを頻繁にする(特にドライヤー、掃除機の音、犬の鳴き声が苦手)
  • つま先立ちで頻繁に歩く(つま先立ちのし過ぎで足の親指の爪が削れ割れてしまった)
  • 眠りが浅く夜寝ている時に4~5回目が覚めてしまう(後に夜驚症であることが発覚!)
  • 寝付くまでに2時間ほどかかり、夜10時〜11時にならないと寝ない
0歳の時の症状も続いており、ハチの場合は1歳の時が1番自閉症の症状が濃く出ていました。その後しっかりと療育を受けることによって、2歳、3歳とだんだん自閉症の特徴が軽くなっていきました!

赤ちゃんの頃の身体発達に大きな遅れは見られなかった

赤ちゃんの頃のハチの身体の発達については大きな遅れはありませんでした。体幹の弱さから縦の身体発達(首座り、お座り)が若干ゆっくりかなと感じるぐらいでした。

自閉症の息子の身体発達(首すわり~つたい歩きが生後何ヶ月でできたか)

身体発達

  • 首すわり→3ヶ月半
  • 寝返り→3ヶ月
  • 1人でお座り→7ヶ月
  • ハイハイ→8ヶ月
  • つかまり立ち→8ヶ月
  • つたい歩き→8ヶ月
  • ひとり歩き→1歳1ヶ月

とこんな感じで、首が据わっていないのに寝返りをしたり、発達がアンバランスな感じでした。

1歳半を過ぎた頃から

  • 手先が不器用
  • 転びやすい
など、運動面での困難さも少しずつ見えてきました。

息子の歩き始めに遅れはなかったが、自閉症で歩き始めがゆっくりな子もいます

ハチは1歳2ヶ月で歩き始めた為、歩き始めに遅れはありませんでした。

療育園に自閉症の子供が20人いる程いるのですが、歩き始めが1歳5ヶ月〜1歳9か月と少しゆっくり目の子も数名いました。歩き始めが遅かった子も3歳の現在では身体発達の遅れはなく、元気に走り回っています!ちなみに歩き始めが1歳7ヶ月と少しゆっくりだった自閉症の子は知的障害がありません。また、重度の知的障害がある自閉症の子で身体発達は標準よりも早かった子もいます。

このようなことから、障害の重さや知的障害の有無が身体発達に必ず影響があるとは言い切れないです!

自閉症は頭が大きく背が高い子が多い!?

ハチは妊娠中から頭が大きく、お腹の中にいた時からエコーの週数もいつも頭だけ週数が進んでいました。臨月の出産前にはエコーの週数が頭だけ産まれてしまっている状態で表示不可になっていました。笑

同じ療育園の子も頭が大きい子が多いです。

自閉症全員が当てはまる訳ではないですが、自閉症の子は背が高い子も多いです。

ハチも背が高く成長曲線から大幅にオーバーしています。

発達障害の子のオムツ外しは大変!1歳頃からしておいた方がよいこと

自閉症などの発達障害の子はこだわりが強く、オムツ外しもなかなか大変なことが多いです。トイレトレーニングを始めた時にこだわりで困らないように、1歳の頃からできるトイトレの取り組みを別の記事に載せています⬇(今、お食事中にこの記事を読んで下さっている方がいた場合に申し訳ないためここには内容を載せていません。)

トイトレの取り組み内容を知りたい方は下の記事をクリックして下さい

トイレ
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子供が自閉症かもしれない…?と心配している方へ

まだ子供が小さいうちから自閉症なのでは?と不安な気持ちになることは精神的にも辛いですよね。私もハチの障害に気が付いてから受け入れることがなかなかできず、1年以上泣いてばかりいました。きっとこのページを見て下さっている方も不安でお辛いですよね。
ですが、早期に障害に気が付いた事は今後必ずプラスになると思います!
皆さんも周囲の環境から感じていらっしゃるとは思いますが、近年自閉症の人数はものすごい勢いで増え続けています。その為、発達障害かどうかの検査を受け、医師の診断を受けるまでにも数ヶ月から1年、発達障害や言葉の遅れの改善に向けた訓練(療育)を受けることができるまでにもかなりの時間を要します。その為、早期に子供の障害に気が付いた場合は、子供が大きく成長できる絶好のチャンスだと思います。迷った場合は相談してみましょう!

 0歳~1歳自閉症の改善に向けて動いたこと

相談窓口に子供の発達で悩んでいる事を頻繁に相談しておく

発達障害の診察待ちができるようになるのは基本的には1歳半健診の後からでそれまでは相手にしてもらえないことが多いです。ですが、子供の発達が気になったタイミングで相談しておく事によって有意義な情報をもらえたり、今後診察待ちをする際にもスムーズだと思います。

自閉症の症状を軽くするには?

息子は後に、高機能自閉症(知的障害のない自閉症)と診断されています。4歳の現在では健常児といっても良いほど自閉症の症状は軽減されました。

やはり早期に自閉症だということに気が付き、たくさん行動に移したことがよかったのかなと思っています!

また、息子が赤ちゃんの頃は自閉症の診断がすんなり下りるほど自閉症の特徴が濃くでていたので、知的障害も出てくるのかなと思ったのですが知的障害はありませんでした。

DHAを小さい頃から採らせていたことが、知的障害もでず、自閉症の症状を軽減する良い結果に繋がったのだと思っています!

詳しくはコチラ

⬆やはり自閉症の症状を軽くするには「訓練や療育を行うこと」「食事などで脳に栄養を与える」こと両面でのアプローチが大切です!

 

自閉症の早期発見の力になれたら幸いです!

最後まで読んで下さり本当にありがとうございます♪

息子ハチの赤ちゃんの頃の顔

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