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発達障害の子供が手帳を取得するメリットは?【自閉症の息子は4歳で精神障害者保健福祉手帳を取りました!】

発達障害の4歳の息子が先日、障害者手帳を取得しました。(うちの子供の場合は知的障害のない自閉症の為、療育手帳ではなく精神障害者保健福祉手帳の取得です。)

母親の私は「発達障害の子供が手帳を取得するべきなのか?」正直かなり悩みました!

手帳を取得するべきかを専門機関に相談し、学習会等で手帳について学んだ結果、

「手帳はとれるのであれば取得するべき!」という結論に至り、障害者手帳を取得を決めました。

今回の記事では・・・

この記事を読むとこんなことが分かります

  • 発達障害の子供が手帳(療育手帳・精神障害者保健福祉手帳)を取得するメリット
  • 手帳を取得するデメリットはあるのか
  • 発達障害児の精神障害者保健福祉手帳の審査について

をご紹介します!

この記事はこのような方にオススメです⬇

このような方におすすめ

  • 発達障害のある子供に手帳を取得させるべきか悩んでいる
  • 手帳を取得した場合のメリットデメリットが知りたい
  • 精神障害者保健福祉手帳の審査に発達障害の子供でも通るのかが知りたい

発達障害のある子供が障害手帳を取得するメリット

障害者手帳

最初に、発達障害のある子供が障害者手帳(療育手帳や精神障害者保健福祉手帳)を取得するメリットについてお伝えします!

結論からお伝えすると、障害者手帳を取得することはメリットだらけで、デメリットはほぼありません。

手帳を取得した場合の2つのメリットはこちら⬇

メリット

  • 将来、障害年金の申請が必要になった時に障害の証明になる。(手帳をもっていた期間が長い方が審査に有利。)
  • 各種割引や税金の控除を受ける事ができる

続いて、それぞれのメリットについて詳しく紹介していきます!

メリット1.将来、障害年金の申請の際に障害の証明になる

障害年金の審査は年々厳しくなっていると言われています。社会情勢などから考えると数年後にはさらに厳しくなることが予想されます。

障害年金の申請時に障害の証明になるのが、療育手帳や精神障害者保健福祉手帳などの障害手帳です!

手帳をもっている期間が長い方が審査にも有利になります。

実際に、障害年金の申請をまじかに控えた発達障害の子の親の方は、みなさん必死で手帳を保持されていました!

障害年金の詳細についてはこちらの記事で紹介しています

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メリット2.各種割引や税金の控除を受けることができる

手帳を取得すると様々な施設の料金の割引が受けることができるようになります。また、税金の控除についても受けることができます。

発達障害の子の将来のためにもお金は貯めておきたいですし、ありがたいですね!

全国の割引サービスについては、以下のサイトが大変参考になりました⬇

障害者手帳で行こう!全国版

発達障害の子が障害手帳を取得するデメリットはある?

デメリットについてはあげるとすれば、「子供が保険に加入する際に障害者手帳をもっていると加入できない保険がある」ことぐらいではないでしょうか?

既に保険に加入している方なら関係のない話ですし、療育手帳をもっている場合は、療育手帳をもっている子が加入できる保険もあります。

その為、手帳を取得することで大きく心配する程のデメリットはありません。

心配性で用心深い私は、障害者手帳の専門機関に、

ハチママ
障害者手帳を採ったことで何か制限されることや、履歴書に書かないといけないなど本人が困ることはありませんか?

と質問してみました。

障害者手帳の専門機関の職員の回答は、「制限されることははありません。履歴書にも書く必要はありませんし、障害者手帳をもっていると就職の際に障害者枠で就職が可能になるのでみなさん積極的に取得されています。」

との返答をいただけたため、私も安心して子供の障害者手帳の申請をしました!



親が子供の手帳取得に踏み切れない場合は無理をしない

子供の手帳を取得することを親がいまいち踏み切れない場合は、無理をせずに心の準備ができてからでもよいと思います。

私も子供の障害者手帳を取得することは、発達障害の診断が既に下っていてもなかなか勇気のいることでした!

(特に精神障害者保健福祉手帳のネーミング・・・。何度聞いても聞き慣れないし、いつか手帳の名称変更してくれる日が来ることを願っています。)

親の心の準備ができて、必要になった時に取得すればよいと思います!親の心の健康が子供にとっても一番です!

精神障害者保健福祉手帳は発達障害の小さな子供でも取れる?

悩む

私の子供は発達障害ですが知的な遅れがなかった為、療育手帳をとることができませんでした。療育手帳をとれない子の障害の証明になるのがこの精神障害者保健福祉手帳です。

精神障害者保健福祉手帳は発達障害というだけでは取得できず、医師の診断書による手帳発行に該当するかどうかの審査があります。

発達障害の子で小さい年齢で精神障害者保健福祉手帳を取得する人が少ないようで、審査に通るかが心配でしたが、無事に手帳が発行されました。

医師によると、精神障害者保健福祉手帳の診断書の書式や記入内容も地域により違いがあり、審査の通りやすさにも違いがあるとのことでした!

私たちの住む地域では、精神障害者保健福祉手帳と自立支援医療は1枚の診断書でいっぺんに申請が可能だったため、自立支援医療も申請しました。

(精神障害者保健福祉手帳と自立支援医療の更新のタイミングがずれると、なんども病院に足を運ぶ必用が出てきてしまうため、精神障害者保健福祉手帳の申し込みのタイミングで自立支援医療も申し込んでおくと後々スムーズです。)

⬇こちらの本には発達障害の子が受けられるサービスやお金のことについてとても分かりやすく紹介されています。
(私もこの本で手当やサービスについて知りました!)

最後までお読みいただきありがとうございました!

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