自閉症の症状改善

発達障害児は折り紙が苦手な子が多い!【手先が器用になるには?】

発達障害のお子さんが折り紙が苦手で悩んでいませんか?

私の息子ハチは発達障害(自閉症)なのですが、折り紙がとても苦手です!

息子の障害についてはこちらに書いています

自閉症3歳の特徴【逆さバイバイ、言葉の遅れ、クレーン現象などの情報満載!】

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ハチは療育園に通っており、周囲の発達障害がある子達も折り紙が苦手な子が多かった為、あまり折り紙が苦手なことを気にしていませんでした。

ですが、ハチの通う学研教室や七田式の先生には「ハチ君、ちょっと折り紙が・・・。」「手先の方がちょっとアレですね。」と言われてしまいます。

ハチ自身は折り紙は苦手ですが折り紙自体は大好きなので、少しでも苦手を克服してくれたらと思い、現在折り紙の練習を家庭で実践しています!

また「発達障害の特性に合わせた折り紙の練習方法」があることも知ったため、記事の中で共有できればと思います!

こちらの記事はこのような方におすすめです⬇

このような方におすすめ

  • 子供が折り紙が苦手で悩んでいる方
  • 発達障害の特性に合わせて、折り紙の苦手を克服したい

なぜ発達障害児に折り紙が苦手な子が多い?

発達障害児の折り紙の作品

まず、最初に発達障害児に折り紙が苦手な子がなぜ多いのか?」その原因を調べてみました!

「LITALICO発達ナビさん」のページに折り紙を行う上で重要なポイントが以下のように紹介されていました⬇

折り紙を行う上で重要なポイントは、「手先の運動コントロール」「左右の手の協調動作」「視知覚(形の捉え)」です。

出典:LITALICO発達ナビ 折り紙が苦手

なるほど~このように実は折り紙を折るときには、自然と色んな動作を同時に行っているのですね!

折り紙を折るのに必要な3つのポイントがどれか一つでもかけてしまうと、上手に折り紙を折ることができません。

発達障害の子には手先が不器用で、同時に2つ以上のことを行うのが苦手な子も多いので、折り紙が苦手な子が多いのも納得です。(発達障害のハチはこの3つの動作全て苦手です・・・。)

折り紙が苦手な発達障害の息子と実際に折ってみた

習い事の先生から「ハチ君は折り紙が苦手みたいで・・・。」とよく言われましたが、私は息子1人しか育てたこともなく「そんなに不器用なのか?」とあまり息子の不器用さに気が付いていませんでした。

そんなに折り紙が苦手なのか確かめようと、ハチと一緒に折り紙を折ってみましたが・・・

ハチママ
壊滅的に折り紙が折れませんでした!

よく考えてみれば、1人目育児であまり気にならなかったけれど「ボタンをとめる」「ファスナーのチャックを上げる」「自分1人で靴下を履く」などの手先を使う、左右の手をバラバラに動かすようなものは全て苦戦してきました!

ただ、鉛筆の練習はかなりしっかりさせた為、上手に持つことができています。

そのため、手先を使う動きが苦手でもたくさん練習をすればできるようになるのだと思います!

鉛筆の持ち方の練習についてはこちらで紹介しています

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折り紙の練習を行うことは、「手先を動きをコントロールする力」や「左右の手で異なった動きを行う力」「目で正しく形を捉える力」を伸ばすことにも繋がるので、ハチと一緒に地道に折り紙の練習を続けようと思っています!



発達障害の特性に合わせた折り紙の苦手を克服する方法

折り紙作品

続いて、発達障害の子の特性に合わせた折り紙の練習方法をお伝えします!

「折り紙の端と端を合わせる」など紙の形を捉えるのが苦手な場合

折り紙に折り目の線を書く、折り合わせるところに穴開けパンチで目印を付ける

この方法は冒頭でご紹介したLITALICO発達ナビさんのページに載っていました!

内容を参考にさせてもらい、早速実践してみました⬇

発達障害児向けの折り紙

折り目を点線で書いてみました。

折り紙の工夫

ハチは折り紙の端と端をどう合わせたらよいのか分からず苦戦していたのですが、LITALICO発達ナビさんが紹介して下さっているこの方法を実践したところかなりスムーズになりました!

上記の画像は、こちらの動画を見ながらアイスを折り紙で作りました⬇

手先の運動コントロールのおすすめの練習方法

折り紙を折るのにも必要な「手先の運動をコントロールする力」は日常生活の中でも非常に大切な能力となります。

手先の動きを起用にし、手先の運動をコントロールする練習としては以下のものがおすすめです⬇

ポイント

  • 紐に大きめのビーズを通す練習をする
  • 粘土をちぎる練習をする

これらの方法は、七田式の幼児教室の先生に手先の動きの相談をした際に教えていただきました!

習い事について書いた記事もあります

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また、学研教室の先生にも手先の運動について相談したところ、「ラキューやレゴは楽しみながら指先を使った運動ができるためおすすめです。」というアドバイスをいただきました。

ハチにはラキューはまだ難しそうで、こちらのレゴのデュプロシリーズを購入しました⬇

レゴのデュプロシリーズはブロックも大きく自分1人で組み立てることができるため、説明書を見ながら黙々と作っています⬇

レゴ,遊園地

楽しみながら手先も器用になり、親は自分の時間もできて一石二鳥です!

 

手先が器用になる遊びを紹介した記事もあります

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最後までお読みいただきありがとうございます!

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